「実家が空き家になったけど、荷物がたくさん残ったまま。片付ける時間も体力もない…」「残置物がある状態でも売れるの?」
このような相談は、KNホームに寄せられる問い合わせの中でも特に多いものです。結論から言うと、荷物・残置物がそのままの空き家でも売却は可能です。ただし、方法によって条件が異なります。この記事でわかりやすく解説します。
残置物がある空き家でも売れる理由
不動産の売却には大きく「仲介」と「買取」の2種類があります。残置物があっても売れるかどうかは、どちらの方法を選ぶかによって大きく変わります。
仲介売却の場合
仲介とは、不動産会社が買い手を探して売主と買主をつなぐ方法です。一般の個人が購入するケースが多いため、残置物が残っていると買い手がつきにくいのが実情です。多くの場合、売主が事前に残置物を撤去・清掃してから売り出すことが求められます。
買取の場合
不動産会社が直接買い取る「買取」では、残置物がある現況のままで売却できるケースがほとんどです。不動産会社が購入後に自社で処分・リフォームするため、売主は荷物の片付けをしなくてよいのです。
✅ ポイント:「荷物をそのままにして売りたい」場合は、不動産会社への直接買取が最も現実的な方法です。
買取と仲介の比較表
残置物がある空き家を売却する際の、買取と仲介の違いをまとめました。
| 項目 | 買取 | 仲介 |
|---|---|---|
| 残置物のまま売却 | ✅ 可能 | ❌ 原則不可 |
| 売却期間 | 数日〜数週間 | 数ヶ月〜1年以上 |
| 売却価格 | 市場価格より低め | 市場価格に近い |
| 片付け費用 | 不要(買主が負担) | 売主が負担 |
| 内覧対応 | 不要 | 複数回必要なことも |
| 向いているケース | 急ぎたい・片付けが大変 | 価格を優先したい |
残置物の処分費用はだれが負担するのか?
買取の場合、残置物の処分は基本的に買主(不動産会社)側が引き受けます。
※ただし、残置物の量や種類によっては、処分費用が買取価格に反映されることがあります。
大量の家財道具・農機具・粗大ゴミなどがある場合は、査定の段階で処分費用の目安を確認しておくと安心です。KNホームでは査定時に処分費用の見込みも含めて丁寧にご説明しています。
残置物の種類と注意点
処分できるものとできないものがあります。以下は確認が必要なものの例です。
- 家財道具:中を空にして、木製の物であれば処分は容易である事が多い
- 衣類・食器類:通常の買取で対応可能だが、処分費用が掛かる場合が多い
- 農機具・工具類:量によっては別途確認
- 廃棄物・産業廃棄物:処分方法に法的制限あり
- 貴重品・現金・通帳:事前に必ず回収してください
- 仏壇・位牌・遺骨:処分には宗教的な手続きが必要な場合も
⚠️ 注意:貴重品・通帳・印鑑・鍵類は売却前に必ず回収してください。残置物として扱われると後のトラブルになる場合があります。
KNホームに相談するメリット
- 残置物・荷物そのままの現況査定に対応
- 片付け・清掃の費用・手間が不要
- 査定は完全無料・売却を強制しない
- 相続登記が未了の物件も提携司法書士がサポート
- 春日部市役所での相談会開催実績・地域密着
- 売買実績500件超で複雑な案件にも対応
よくある質問
Q. 荷物が大量にある空き家でも査定してもらえますか?
はい、可能です。KNホームでは現況のままでの査定に対応しています。「どのくらい残っているか」「どんな種類の荷物か」を事前に教えていただけると、よりスムーズに対応できます。
Q. 残置物の処分費用は必ずかかりますか?
量・種類によって異なります。少量の家財道具であれば買取価格への影響が少ないこともあります。査定の際に確認しますので、まずはご相談ください。
Q. 遠方に住んでいて現地に行けない場合でも対応できますか?
はい、対応可能です。物件の現地確認は弊社が行います。契約手続きも電話・メール・郵送で進められるケースがありますので、お気軽にご相談ください。
まとめ
空き家に荷物・残置物が残っていても、不動産会社への直接買取を選べば現況のままで売却できます。片付けの手間・費用・時間をかけずに売却したい方にとって、買取は非常に有力な選択肢です。
「荷物が多くて片付けられない」「遠方に住んでいて現地に行けない」「相続した物件をどうにかしたい」そのようなお悩みがあれば、KNホームへお気軽にご相談ください。査定は無料、しつこい営業は致しません。